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LINEが届ける 新卒採用ニュース(2020.5.11~5.17)

こんにちは!これまで100社以上の採用支援を行ってきた営業セキグチが旬なニュースをお届けいたします。

ここ1〜2週間で、21卒就職活動再開の波が押し寄せているように感じます。
そこで、改めて21卒採用マーケット全体概要についての情報をピックアップいたしました。

【出典元】株式会社ディスコ キャリタスリサーチ キャリタス就活2021 学生モニター調査結果(2020年5月発行)

78.9%の学生が就活を続ける意向

コロナの影響があったにもかかわらず、以下3点は「昨年同時期と同水準」となり、個人的には驚きの結果でした。

・就職活動"終了予定"の学生は、全体の21.1%
・就職活動"継続意向"のある学生は、全体の78.9%
・就職活動"継続意向"のある学生の、3人に1人(36.8%)は内定を保持

内定獲得に関しては、インターンシップ参加学生に対して優先的に選考を進める企業側の動きが加速したものと思われます。

内定を得た企業のインターンシップ参加率
【21卒】61.6% 【20卒】53.1%

22卒以降もインターンシップ期の動き方は採用活動の成果を左右すると言えるのではないでしょうか。

6月末に就活を終えたい学生の割合がピークに

昨年よりも就活終了時期のピークが半月ほど後ろ倒しになりそうです。

就職先を決定して、就職活動を終了したい時期(全期間における割合)
6月中 :【21卒】47.3% 【20卒】55.8%
 − 6月前半:【21卒】21.5%   【20卒】29.7%
 − 6月後半:【21卒】25.8% 【20卒】26.1%
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7月以降:【21卒】38.7% 【20卒】28.0%

一方で、7月以降に就活を終えたい割合は38.7%と、中長期戦を覚悟している学生は昨年よりも10pt増加しています。

6月中     :学生それぞれの状況に寄り添ったフォロー
7月以降 :中長期戦を覚悟している学生の獲得+動機付け

これからは、学生目線かつWEBを活用しながら進めることが重要です。
「いつ」「どのような」コミュニケーションをすれば、ターゲット学生が自社を向いてくれるのかを言語化してまずは試してみることが採用力強化に繋がるのではないでしょうか。

これまでに興味を持った企業中心に就活を進める

コロナで先行きが不透明な中、新たに企業を探す学生が20卒よりも増加しています。一方で、「すでに興味をもっている」「選考に進んでいる」「志望度が高い」企業中心に就活を進める学生が70.3%と多数派です。

これから新たに企業探しを行う学生の割合
 【21卒】29.7% 【20卒】25.9%
すでに興味あり・選考中・志望度が高い企業を中心に活動する割合
 【21卒】70.3% 【20卒】74.0%

上記から、企業が新たに母集団を確保することは一定数有効と思われます。
ただ、いまある母集団(自社ファン層)をどのように活かすか、がそれ以上に重要になるのではないでしょうか。


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